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2001/10/16掲示

vol.3 温泉通に一歩前進。あなた好みの温泉は?

 …と聞かれて「そーねぇ、無味無臭で柔らかいお湯の単純泉も飽きがこなくていいけど、ちょと貧血ぎみだから鉄分を多く含む鉄泉が私向きかな」なんて即答できる人って通っぽくてかっこいいですよね。
 環境省が定める「温泉法」によると温泉にはお湯に含まれている科学成分によって単純温泉、炭酸泉、食塩泉、硫黄泉など大きく12種類の泉質に分けることができ、泉質によって効能も違ってきます。
 例えば重曹泉は皮脂や分泌物を落とし、肌を柔らかくする効果があり、美肌の湯と言われています。また、酸性泉は硫化水素や明ばんなどを含んでいて、殺菌力が強く、水虫にいいと言われますが、刺激も強く、肌の弱い人などは湯ただれをおこすこともあるそうです。
 泉質と効能の関係が証明されたものは意外とないのですが、比較的わかりやすいのは前にあげたような入浴効果と以下の飲用効果です。
 しょっぱい食塩泉は保温効果が抜群で飲むと胃腸病によく効くと言われ、苦味のある硫酸塩泉は肥満や糖尿病、便秘などに効くと言われます。
 こうなってくると、薬のようなものですね。数ある温泉の中から自分に合った温泉を探す。実はこれ、自称温泉記者である私の目標なんです。

△▽△温泉ク・イ・ズ△▽△

←これはどこの温泉のなに?
 群馬の川中温泉、島根の湯の川温泉とならび、日本三美人の湯と言われる和歌山の○○温泉。弘法大師が開湯したというこの温泉は重曹泉。

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  ↓
龍神温泉がある龍神村のモニュメント