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2002/1/16掲示

vol.9 転地療養するのなら…

 温泉の泉質にラジウム泉(放射能泉)というのがあります。放射能なんて、なんとも体に悪そうですが、温泉に含まれるくらいの微量なものならかえって体にはいいそうです。
 キュリー夫人が発見したことで知られるラジウムは個体の金属です。地下水がその放射性鉱石のそばを通ってくることで、ラジウム泉が生まれます。天然ラジウムは長い年月をかけて気体のラドンに変化し、このラドンの含有量の多さで有名なのが、鳥取県の三朝温泉と山梨県の増富温泉。
 ラジウム泉は浴用では神経痛やリウマチ、皮膚疾患にいいとされ、飲用すると利尿作用が増し、尿酸値を下げたり通風や尿酸結石などに有効と言われています。また、吸引によっては気管支炎やぜん息にも有効なのだそうです。
 放射能と言えばガンに効く温泉?と思ってしまいますが、もちろんそう言いきると語弊が生じてしまいます。しかし、三朝温泉ではガンの死亡率が全国平均やその周辺地域よりも低いという統計結果があるそうです。
 温泉地で生活しているだけで、その効能が得られるなんてうらやましいですね。もしも私が病気になって転地療養すすめられたら真っ先に三朝温泉と増富温泉を候補に上げたいと思います。そこの空気を吸っているだけで病気がよくなりそうですよね。

△▽△温泉ク・イ・ズ△▽△

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 ラジウム泉で有名な○○温泉の三朝橋のたもとにある露天風呂。温泉街のシンボル的存在で、無料で入浴が楽しめる。風呂の周りには遮るものが何もないので女性客はあまりいないとか。

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  ↓

三朝温泉の河原風呂