女性客に人気の花懐石は味、ボリューム、美しさに大満足
鬼怒川温泉駅を降りて、タクシーで5分。メインの温泉街から少し離れたところにある花茶寮は懐石料理と日帰り温泉が楽しめる施設として人気が高い。四季の花懐石と称し2,200円から6,400円までのコースが用意されている。湯葉懐石のフルコース4,300円は前日の午前中までに要予約。
今回いただいたのは2,200円の花かご膳。春夏秋冬でメニューが変わる。食前酒に始まり、小鉢、花かご料理、蒸し物、煮物、ご飯、みそ汁、香の物などの料理が熱いものは熱く、冷たいものは冷たく、ころ合いを見計らって運ばれてくる。一品一品丁寧に味付けがされていて、最後まで飽きさせない。目で見て美しい、食べて美味しい料理だった。

少人数でもグループでも贅沢な1日を過ごすにはもってこい
食事は通常、広間でいただくが、有料の個室も用意されている。女性同士、気がねなくおしゃべりしながら、美味しい料理が楽しめる。
食事だけのお客さんも多いというが、やはり鬼怒川まで来たら温泉にも浸かりたい。内湯と露天の岩風呂はこぢんまりとしていて、落ち着いている。
紅葉の時期が過ぎ、雪の降る頃が訪れる人も減り、穴場とか。東京から2時間。心尽くしの懐石料理と温泉でしばし命の洗濯をするのもいいだろう。
土・日・祝日は混み合うので予約を入れたほうが無難。

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接客部長の小林さん。控えめな笑顔と女性ならではのきめ細やかな対応で、リラックスしたひと時が過ごせる。
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食前酒は白ワインをカリンジュースで割ったもの。豆乳豆腐の上には生湯葉がのせられている。
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エビ芋のあんかけはお気に入りの1品だった。一見こってりした料理だが、味付けは実に上品。
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栗やギンナンがタップリ入ったしんじょう。秋の味覚を満喫。
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母体が旅館というだけあって、施設の随所に風情が感じられる。中庭や間接照明などがゆったりと心地いい。
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◆交通データ
(電車)東武鬼怒川線の鬼怒川温泉駅下車。タクシーにて約5分
(車)日光宇都宮道路今市ICを降りて国道121号線経由約15km
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◆施設データ
●所在地:栃木県塩谷郡藤原町大原652-1●電話:0288-76-8736●URL:http://www.hanasaryo.co.jp●入浴料:大人1,000円、子ども500円(タオル、バスタオル付き)●入浴時間:10:30〜20:00●食事:11:00〜15:00、17:00〜20:00 (LO7:30)●甘味処:10:30〜20:00●相田みつを美術館:10:30〜18:00、大人300円・子ども150円●定休日:木曜休●駐車台数:30台●その他:食事専用個室5000円/4時間(3〜12名)延長料金1,000円/1時間
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◆お風呂データ
●風呂の種類:内湯・露天男女各1●泉質:硫酸塩塩化物泉●効能:神経痛、関節痛、慢性消化器病、動脈硬化症、慢性皮膚病など
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