女将の情熱にじんわり
取材で訪れた伊香保温泉の「お宿 玉樹」。ほんの数時間の滞在でしたが、この宿の心意気を存分に感じていました。
なんていったって、女将はもちろん、駐車場のおじいさんから、案内係のお姉さん、配膳係のおばさんまで、スタッフみんなが明るくて元気!いいカンジです。同行のベテランカメラマンによれば、宿の良し悪しはスタッフの応対でわかるとのこと。まずは花丸付きの合格?
取材は朝食の撮影が中心。有機栽培のきびを使ったお粥やら地鶏の温泉卵など、女将に話を聞けば、これが出てくる出てくる料理の話。女将の口ぶりに、情熱とこだわりをひしひしと感じました。もちろんお味も抜群! 洗練された家庭の味といったところでしょーか。若年寄なんていわれる和食党のワタクシにはうれしい品々ばかり。一人暮らし派には、ぐぐぐっとくるお料理です。
プライベートでまた来るぞ!
残念ながらお風呂には入る時間がなく、見てきただけなのですが…。6月に新設された大浴場は、広々としていて気持ちよさそうでした。ガラス張りの扉を開け放せば、露天風呂に早変わり。冬場は閉め切っているそうですが、浴室に立ちこめる古代檜の香りもまたいいものでしょう。入りたかったなぁ〜。
プライベートでの再訪を心に誓い、宿をあとにしました。今度は絶対、真新しいお風呂でくつろぎ、女将がすすめする旬の素材を使った夕食をいただくのです! 今の時期は1室4名利用で15,000円から。びんぼーライタ?には懐に痛いお値段ではありますが…。しかし、行く価値ありなお宿です!
|