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第1日その1:羽田から台北へ 第1日その2:屋台と足裏指圧にハマル 
第2日その1:
故宮博物院に大満足 第2日その2:おいしいもの、まずいもの両極端的体験
第3日その1:うまい食事と足裏指圧でぶっ飛ばせ! 第3日その2:医食回源、うまいものと足裏指圧で復活だ!
最終日その1:京劇学校に伝統伝承の熱き思いを知る 最終日その2:出発ぎりぎりまで台湾の味覚に酔う
 2001.5.24UP vol.02

期間:2000年10月23日(月)から26日(木)
滞在先:台北 麒麟大飯店(Kirin Hotel)
行った人:おふくろと僕
旅助浩平のプロフィールはこちら

10/23(月):晴れ
羽田から台北への移動、龍山寺での読経
華西街観光夜市、屋台の晩御飯と足裏指圧

10/24(火):晴れのち曇り
故宮博物院、士林夜市、華西街観光夜市
10/25(水):雨
忠烈祠、迪化街、中正紀念堂
華西街観光夜市と足裏指圧
10/26(木):雨のち曇り
京劇学校見学、台北から羽田に移動

第1日その2 華西街観光夜市、屋台の晩御飯と足裏指圧
「初挑戦!屋台の味に刷り込み状態」
 屋台は不衛生でやばい!というのが事前のインターネットでの情報。しかし、お袋から「是非挑戦してみたい」との積極的な発言を受け試すことに。
お客さんがたくさんいる屋台を選び、チャーハンとえびとイカのすり身の入ったスープを指差して決めると「テーブルに座って待て」とおばさんが無言で指示。隙間を見つけて座って待っていると、周りでは近所の(とおぼしき)おじさんやおばさん子供たちがしゃべりながら賑やかに食べている。きっとうまいんだろうな〜。
 食事と一緒にうまそうにビールを飲んでいる人がいたので、店のおばさんに冷たいビールを頼むと「ない」ときっぱり。周りで飲んでいる人は持込で勝手に飲んでいるようだった。
 ほどなく、料理が届く。早速箸をつけると、これが期待通りめっちゃうま。ツンと鼻を突く薬味にとろりとしたスープのなんと複雑な味わいか! 脳髄に染み込むような慈味溢れる味わいに、いわゆる完璧な「刷り込み」状態だ。そして料金が一皿30元(100円)というから奥が深い。これが滞在中の食事の基本となってしまう。台湾屋台恐るべし。
 腹ごなしに周辺を冷やかしながら散策。一日の疲れを足裏指圧で癒そうという事になった。

屋台のおばさんとおじさん。おいしかったのはこの屋台!

「究極の技。足裏指圧に台北の夜がふけて」
 お袋はもちろん初体験。僕は3回目。ただし、日本での話。本場はもちろん初めてである。ガラス越しに店員と目が合う。店にはいると「熱烈歓迎!」友好的な対応にいい気分。1時間の足裏500元(1,700円)、全身指圧700元(2,300円)。お袋は両方。僕は足裏を試す。結果は日本のそれよりソフトで入念であった。ソフトな理由は「日本人は強い刺激に慣れていない」と判断しているからであった。なんと言っても、隣の地元の人がはすごい顔をして耐えていたから。さすがに上手なのか押し返しもなく、足は疲れが抜けてさっぱりとした。お袋は足がとても軽くなった事から高く評価。これに気を良くして2日後に再度訪問する事に。
 指圧で体が軽くなって、おなかもスッキリした。通りかかった小さな店でおいしそうな匂いがする。学生が学校帰りに寄るような店だ。魚のつみれスープを試す。薬味のセロリがよく効いて、そのつみれの中からジューシィな肉片が出てきたのには、ちょっとした驚きで、とても印象深い味であった。35元(120円)。小さ目の器がほとんどなので、おなかにちょっと隙間ができると、いつでもいろいろと試せるので楽しい。少し気温が下がった市内を歩いてホテルに帰った。
 明日は、故宮博物院だ。思いっきり見るぞ!

足裏指圧。痛いのだ。ただ耐えるのみ。でもスッキリするのだ