ぱるす通信とは/定期購読紙『ぱるす通信〜こころのくすり箱〜』

『ぱるす通信』発行への思い
 近頃は、良いことも悪いことも地球規模で起こり、通信手段の発達で瞬時にニュースとなって流れます。進歩には違いありませんが、大量の情報にさらされることに個人としては疲れを覚えるのも事実です。
 そんな中で改めて、人にとって大切なこととは何か、次代へ伝えていくべきことは何かを考えたいと思うようになりました。身の回りで起こっている平凡だけど小さな感動、長い年月をかけて培ってきた生活の知恵にもう一度目を向け直し、皆様にお伝えして意見交換をしながら、より心豊かな人生を送りたいと、本紙の発行に踏み切りました。
 幸いにも私は、小さいけれど30年以上続いている出版社・頭脳集団ぱるす出版(東京都千代田区)に働き、多くの方々のお世話になりながら、多くを教えられてきました。編集者として関わってきたさまざまな“人”の素晴らしさをお伝えできれば嬉しく思います。
 創刊準備号の発行が2010年7月3日、その準備に追われていた6月30日に頭脳集団ぱるす出版の創立社長・地主浩侍が77歳で亡くなりました。亡くなる前日まで出社、本人の口癖「生涯現役」を貫いた生涯でした。“ぱるす”とは脈拍・波紋のこと、命の根源を意味すると同時に、ことが波及していく力を意味しています。
 本紙のタイトルは当初、発行所=ぱるす出版および編集部=スリージャグスのある地縁により「神田三崎町新聞」として創刊しましたが、地主社長の“ぱるす”にかける遺志を伝えていきたいと、第3号より「ぱるす通信〜こころのくすり箱”に改称しました。脈々と発行を続けたいと思います。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

2011年5月25日
編集長 春日 栄

※頭脳集団ぱるす出版は、ぱるす出版(代表=春日栄)として文京区へ移転して、出版を続けています。

『ぱるす通信』記事概要 をお届けします。

“心”心に残る講演録

 石川洋さん、西端春枝さん、田中真澄さん、大畑誠也さんなど、いつの時代にも大切な生き方、教育のあり方などを教えてくださる先生方の講演を記録に残しています。

インタビュー
 本紙スタッフが出会った魅力あふれる人々をご紹介。海外でボランティア活動を続けている督永忠子さん、89歳で作家デビューした久木綾子さん、50歳で映画監督に転身した松井久子さんなど。豊かに生きるための心構えが伝わってきます。

“縁”50歳からの出会い・転職・生きがい

 50歳をひとつの転機としてとらえ、市井に生きる十人十色の人生を投稿およびレポートでご紹介していきます。

「熟年再婚」のすすめ
 好評連載。人と寄り添って生きるのは、わずらわしくもあり、楽しくもある…。さまざまな体験を経てきた熟年だからこそ見い出せる結婚の味わいを、投稿およびレポートでご紹介しています。

好評連載
 介護体験録 つれづれなるままに
 東京で同居の義母と、千葉の実母を同時期に介護。老いによる病や怪我、痴呆をさらりと受け止め、季節の花を愛で、母たちが好きな料理に精を出す、豊かな暮らしぶりがつづられています。

“美”健康ひと工夫

 健康運動指導「中村崇のさらば不健康!」、ガンを克服した田中旬子さんによる健康のための基礎知識「身体の内からキレイになる!」、健康レシピ「養生の知恵」など、健やかに生きていくための、ちょっとした知識や工夫を掲載しています。

雪月花
 フラワーアーティストのはら海さん、和の造形作家・松岡のぶ代さんによる「季の室礼(ときのしつらい)」、ファッションデザイナー村田愛子さんのファッションヒントなど、日々の暮らしを明るく、楽しくするためのアイデアをご紹介していきます。

その他の好評連載
 新宿御苑花さんぽ
 四季の「旅」
 文芸情報 ぜひ見ておきたい映画/本/展覧会等

発行所ぱるす出版株式会社 春日栄
〒113-0033東京都文京区本郷2-25-6 ニューライトビル1024 
TEL:03-6801-6360 FAX:03-6801-6361
編集部有限会社スリージャグス 服部好江/下西由紀子
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